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戦争(3)
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来るべき世界
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自国の民を平気で弾圧している悪らつな権力者、 政治家も、問われれば、涼しい顔で「緑は大切だ、動物を保護しよう、生命は大切にしよう」と言ってのける。
でもぼくがもっと悲しく思うのは、権力者ばかりでなく、僕らのような普通の市民があんがいこんな状況を支えてしまっているような気がするからなのです。
(『ガラスの地球を救え』より)
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爆弾の雨が降り注ぐ中、敵も味方も全滅だと知って、初めて世界から戦争がなくなった、という場面です。
つまり人間が全滅しない限りこの地上で起こる戦争は終わらない。
そんな悲しみと憤りがこの場面には溢れています。
自分たちを滅ぼさなければ戦争という問題解決手段を捨て去ることが出来ない。
本当に人間はそれほど愚かな生き物なのでしょうか。
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